海辺の白井医院は今日も・・・・・

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"肥満手術(Bariatric surgery )"は優れた「糖尿病治療」です!!

MT(Medical Tribune)Pro の記事

「内科治療の敗北?肥満手術は長期効果のある
                優れた糖尿病治療」


北里研究所糖尿病センター Dr. Satoru Yamada
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・・・・の記事内容を吟味してみました。

N.Engl.J.Med に
2014年5月に掲載された論文。
"Bariatric surgery versus intensive medical therapy for diabetes--3-year outcomes. "
 (肥満手術と内科的強化療法のいずれが糖尿病治療として優れているか?3年間での比較)

について山田悟先生が判りやすく解説した記事です。

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上の表で各々の治療法の3年後"結果"が示されています。
(興味のある方はじっくり観て下さい!医師じゃなくても判り易いです。)

山田悟先生の意見のまとめは下記の如く・・・

個人的には,肥満手術の後にはQOLが低下しやすく,
それは時間が経過するほどつらくなっていくと思っていたのだが,
そうではないようである。確かに手術手技には,手技そのもののリスク
というものが付きまとうが,少なくとも本研究においては
重篤な有害事象は生じていないという。

糖尿病医・内科医としては悔しいことではあるが
肥満患者の糖尿病治療法としてメトホルミンのような薬物とともに
肥満手術が第一選択肢とされるような時代がいつか到来するのかもしれない。


上記表にある、左「胃縫縮術(SG)」、右「胃バイパス術(RYGB)」のイラスト図を
ネット上から借用しました。

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左の胃縫縮術(Sleeve Gastrectomy)は胃の大部分を図のような形に切り取る手術。
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右の胃バイパス術(RouxenY Gastric Bypass)
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いずれの術式も、糖尿病の長期治療として「優れた治療」です。

日本にもこの手術の専門家は多数存在するようです。

驚くべきことに、手術は基本的に開腹手術ではなく

腹腔鏡下手術(Laparoscopic Surgery)が標準だそうです。
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by shirai55clinic | 2014-11-21 17:47 | 医学

韓国警察が、詳細は「JOCの柳谷に聞け!?」っておっしゃっておりますが!?

先日、IOC(国際オリンピック委員会)公認
アジア大会韓国で開催されました。

そこで、水泳競技で日本の期待の星
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富田尚哉選手(25)が 窃盗の冤罪で
略式起訴、罰金刑となり帰国。

昨日(11/6)、韓国人に嵌められたとして、
冤罪を訴える記者会見を行いました。
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相変わらず日本のマスゴミには
反日の記者が多く巣食っているようで・・・
富田選手バッシング状態です。

さらに驚いたことは・・

富田選手の冤罪を訴える会見を受けて、
JOC が異例の記者会見を開いたこと、
そして、その内容です!! 
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韓国警察は
「日本選手団の体育服を着た男が、カメラの本体とレンズを分離して
自分のカバンに入れる場面が防犯カメラにあった」
「これを柳谷直哉JOC役員に見せたところ、
すぐに冨田尚弥さんだと特定した」
柳谷直哉役員が同席するなかで、冨田尚弥さんは犯行を認めた」
柳谷役員が"カメラを持っていったのか"と質問すると、
冨田選手はすぐに"そうだ"と答えた」
・・・と主張しているということです。


JOCの会見に当時者の柳谷直哉さんの姿はなく・・
内容は上記の韓国警察の主張を、マルっと全部受け入れて
疑うことなど知らないといった、おそまつさ!!


国田弁護士によると、

冨田選手から先月11日に相談を受け、
「容疑を認めないと出国させないと韓国当局に言われたようだ。
不安があって認めてしまったみたいだ」
と説明した。

→ そりゃあそーだよね~!? 富田選手にしてみれば、
本来、自分を守ってくれるはずのJOC役員、日本水連関係者、
さらに日本のマスコミ
、だれも守ってくれないどころか
韓国に"拉致されそう" になったんだからねえ~!!!

ついこないだブログに書いたんですが・・

産経新聞の元ソウル支局長加藤達也さんが、
未だに韓国から出国を許されていない
すえ恐ろしい事件!
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そもそも韓国政府は水面下で『穏便に済ますので謝ってほしい』
『訂正してほしい』などと持ちかけてきたのです。
慰安婦問題で河野談話を発表した結果、国際社会でそれを悪用した。
一度要求を飲めば『産経が韓国に土下座した』と吹聴するのは目に見えています。
断固として飲むわけにはいかない。


→ 韓国警察・司法の要求をの受け入れなかったので、
 加藤達也氏は未だに、韓国に「拉致」されているも
 同然の状況です!! 



というわけで・・・

最初の話題にもどりますが・・・
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富田選手も、無事帰国できたので
安心して冤罪だと主張できるのですから、

韓国警察に同行して
防犯カメラの画像をみせられ、
即座に富田選手が犯人だと決めつけた

JOC役員の柳谷直哉さん!! 是非、出てきて経緯を説明してください!!! 
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by shirai55clinic | 2014-11-08 12:15 | 社会・風土