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”最後のラブレター”・・NHKドラマ「つばき文具店」~鎌倉代書屋物語~第4話

私事ではありますが、習慣として、”テレビドラマ”を好んで観ます。
(単にテレビドラマ好きといえばいいのですが(笑)、一応理由付けとしては
テレビニュースや情報番組は偏向報道・捏造放送に溢れて観てると腹立たしくて
、体の具合が悪くなりそうなので、報道・情報番組は観ないようにしています。)

その中でも先月(5月)に放映された、金曜10時のNHKドラマは
久々、感情移入してしまうような素敵な内容でした。
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主役の鳩子多部未華子)が好みの女優さんだったので、見始めたんです、ハイ。

第4話「最後のラブレター」が思春期の感覚をちょっと呼び覚ましてくれたような・・
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原作の小説はすでに話題になっているようでした。

第4話「最後のラブレター」のあらすじ

鳩子先代祖母、倍賞美津子)の死去に伴い、家出先から、
「つばき文具店」(鎌倉が舞台)
に8年ぶりに帰宅。そのまま「つばき文具店」を継ぐことになった。
実母は彼女が幼少期に家を出たまま消息不明。
先代は文具店を切り盛りしながら、”手紙の代書屋”をしていた。
鳩子は代書屋になる教育を大学を卒業して、家出するまで、
先代から受けていた。

・・といったいきさつがあり、先代が残してくれた彼女をとりまく、
優しい人々に支えられて、”手紙の代書屋”を継ぐことに・・・
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鳩子に持ち込まれた、"手紙代書の依頼" はアラフォー世代、既婚の男性からのものでした。

高校時代の恋人への手紙の依頼。再会したい希望はなく、ただ自分が元気であることを伝えたいのだと・・。話の後半で彼は実は元気ではなく、脳腫瘍の手術を近々予定しているとのこと。良性の腫瘍で大したことはないと鳩子には説明すみ。

周囲の人々は、なんだか不倫のメールの代書のようで、代書を引き受けないほうがいいとの助言がある中で、鳩子は依頼主の”想い”を彼女なりに受け止めて、手紙を書く・・・一時は婚約までした幼馴染だった元恋人に、未練がましくなく、元気であることを伝えたくて・・
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手紙は、「ラブレター?!」と誤解されないように簡潔に1枚の便せんに
まとめる。

便せんはヨーロッパ製の動物の皮を舐めして作った便せんに・・

ペンは日本で発明された、ガラス細工のペンを使う(風鈴職人の発明!)
インクはフランス製のもので、セピア色にこだわった。


彼の想いが鳩子に乗り移ったように、一気に書き上げる。
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依頼人の彼も、元恋人も、幸せに結婚していて子供もいる。

ただ元気にしていることを伝える手紙・・・・

その後まもなく、依頼主の死去を、鳩子は知ることとなる。

その事実を、元恋人に伝えなければ・・・

幸せそうな元恋人の家族を目の当たりにして、
鳩子は、彼の死を伝えることを、思い止まる。

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(サービスショット!!)

幼馴染の男女が成長とともに、恋人に?、うまくいく?
いや、無理かも? なんていうラブストーリーは、
私自身には”ツボ” なんです(笑)

恋人に限らず・・・もう会うこともない、でもすこし縁があった人たち
の中には、今も幸せであってほしいと思う人と、そうでもない人が
いますよね? ・・・余談でしたか(笑)







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by Shirai55clinic | 2017-06-23 15:47 | 音楽・芸術
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